2012年1月25日水曜日

フランス料理の歴史 ~ ソースはどんなの?


酸味の液体が基本。


酢、ヴェルジュ、レモン・オレンジの果汁など。



ソースには、大量の香辛料を溶かし込んでいる。

香辛料の効いた酸味の液体を、炙り焼きの肉につけてソースとしてた。



生姜、シナモン、丁字、胡椒、ナガコショウ、サフラン、ナツメグ

はちみつ、砂糖も香辛料扱いされていた。



とにかく香辛料が入っていればよかった。



ドレッシングに近いように思う。油脂は使わないが。




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